さなる九州「九大進学ゼミ」は、2008年4月現在、福岡県に51校舎、他九州地方(佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島)に48校舎、山口県に7校舎などを九州地方・山口県に113校舎を展開し、生徒数約1万人を擁する学習塾です。塾全体の生徒数のうち90%が中学生なので、中学生主体の学習塾と言えます。
さなる九州「九大進学ゼミ」は旧社名ヒューマンネットワークでしたが、2007年に大手学習塾の株式会社さなる(佐鳴予備校)と資本提携し、さなるグループ入り。2008年1月1日より、株式会社ヒューマンネットワークから株式会社さなる九州へ社名を変更しました。
さなる九州「九大進学ゼミ」の指導は、これは旧社名ヒューマンネットワークの頃からですが、難関校への合格だけを目的とした進学塾としてだけではなく、生徒の希望に合った高校へ挑戦させる目的もあり、学校の中間テスト・期末テストに沿った指導を行う補習塾の機能も兼ね備えた塾です。
そのスタイルゆえに各県各地区ごとにこまめに網の目を張るように校舎を展開し、いまでは100校舎を越える地域密着型のネットワークを構築しています。その地道なネットワークの展開は、以下の時系列の校舎展開を見れば一目瞭然です。
1985年 株式会社九医生会として、福岡市にて設立
1995年 北九州地区へ進出
1997年 山口下関地区へ進出
1998年 佐賀、筑後地区へ進出
1999年 長崎地区へ進出
2003年 熊本地区へ進出
2004年 鹿児島地区へ進出
2005年 宮崎地区へ進出
2006年 山口宇部地区へ進出
2008年は、地域の要望が高い個別指導を行うべく「進学個別パートナー」のブランドで新たに展開をしています。
さなる九州「九大進学ゼミ」の一番の特徴として挙げておきたいのが「天下一授業会」のことです。
このドラゴンボールの「天下一武道会」を模したと思われる さなる九州「九大進学ゼミ」の「天下一授業会」は、各地域で予選に勝ち抜いてきた教師たちの授業の披露する会です。
この「天下一授業会」を通じて九大進学ゼミがイメージする「いい授業」を社員が共有し、互いの指導能力の向上を図る。つまり、これは「いい授業」を行って生徒を惹きつけることが第一義であるという九大進学ゼミの理念を物語っています。
「天下一授業会」で熱戦を繰り広げることにより、その理念を一つの突出した教室だけに留まらせずに、全教室に展開共有する。これまでは九大進学ゼミ内部だけのものでしたが、さなる九州として新たな出発をすることにより、全国レベルで教師は刺激を受けることになります。
なぜなら、九大進学ゼミがグループ入りしたさなる予備校こそがこれまでずっと「いい授業」を追求してきた学習塾だからです。
そんなさなる予備校と九大進学ゼミの相性はぴったりであったとも言えます。この「いい授業」は、九大進学ゼミが佐鳴予備校が誇るSee-beシステム(ホワイトボードにマルチメディア教材を投影して授業を行うもの)を導入することでさらにその精度が高まっていくと思われます。
全国私塾情報センターのさなる予備校の社長のインタビューによれば、九大進学ゼミが2007年にさなるグループ入り後も、
九大進学ゼミには、さなるから社員を送り込むことはいっさいせず、九大進学ゼミの社員を数人ずつ招く一年間の「留学制度」
を作ったそうです。その上で、
留学生たちはすぐにさなるの気質に溶け込み、一年間さなるの風土から多くを学び取り、九州に戻ってからは二つの異文化を融合させるべく中心人物として活躍しています。・・・・・2009年からはいよいよさなるの社員を送り込み、お互いに刺激し高め合っていければと願っています。異なる文化の融合・定着には、1年~1年半は必要です。地域社会に声が響くのは、さらに来年春~夏頃でしょう。
と佐鳴予備校の社長は述べています。
塾業界で近年特に多くなってきた※業界再編、M&Aでは一方が片方を飲み込む図式の吸収合併が行われてきましたが、さなる九州「九大進学ゼミ」のグループ化は全国の塾関係者が期待を持って見守っているモデルの1つでもあります。
「いい授業」それは何人かのスーパー講師だけの特権だけでなく、研修研鑽を通じて培われて誰にでも共有されるものなのか。
さなる九州「九大進学ゼミ」は2007年4月実績で社員として教師職を26名採用しています。彼らがどのような変貌を遂げて「いい授業」を展開していくのか、これから注目です。
※近年の業界再編、M&A
2002年 リソー教育(トーマス)が伸芽会を買収
2004年 栄光ゼミナールがTAP進学教室を買収
2006年 ナガセが四谷大塚を子会社化
2006年 学研が桐杏学園を買収
2006年 ベネッセがお茶の水ゼミナールを買収
2007年 ベネッセが東京個別指導学院を買収
2007年 早稲田アカデミーが野田クルゼを買収
2007年 福岡本社の全教研が鹿児島本社の昴と業務提携
2008年 Z会が市進やウィザスと資本・業務提携
九大進学ゼミの中学生クラスは、大きく3つの指導方針があります。
まずは、とことん理解できるまで指導!
実践演習で前回の授業で学習した内容の定着をチェックしてさらに理解を深めます。
次に、基礎をしっかり勉強する!
学校内容を先取り学習しますので、九進で学習した内容が学校の授業では復習となり、理解がより深くなります。苦手科目ではつまずく単元が減り、得意科目ではさらに応用へとつながっていきます。
最後に、繰り返し学習できるシステム!
九進では定期対策として、通常授業を定期テスト3週間前から演習中心のカリキュラム編成で応用力を養成します。定期テストでできなかった問題を復習して解決することで実力を向上させます。テストの答案を分析して、なぜ間違ったのか、どうしてミスをしたのかを徹底的に追求します。
全く勉強をしない子供に親がしてやれること
宿題はやらず、先生に何を言われても平気な子供に親ができること
九大進学ゼミの小学部は、従来実施されていた個別指導から一斉授業へと指導方法を変えて、国語・算数・英語の3教科を丁寧な授業で指導しています。
こどもの成績・能力を伸ばすためにはある程度の負荷が必要と考えた九大進学ゼミは、こどものやる気の状態で大きく左右していた個別授業をやめ、実力の少し上のレベルに挑戦することで常にやる気を刺激して、学習能力を高める授業に専念できる指導を目指しています。
授業
丁寧に「わかる」授業で興味をひきつけます。
日々の宿題
「わかる」から「できる」になるように授業に沿った宿題で、家庭学習の習慣と基礎学力の定着化が身につきます。
Qトレ
前回の授業内容と宿題の内容を確認する小テストで、習熟度の確認をします。
「できる」から「できた」になればやる気もアップしますね。
作文添削(毎月1回)
書いた作文は日本作文指導協会で添削され評価と一緒に返却されます。
作文を作成することで「表現力」向上に抜群の効果があります、ちなみに公立高校入試の国語では必ず作文が出題されますので有利になるでしょうね。
公開実力判定テスト
学期末に実施される総合的な学力判定テストです。
九大進学ゼミ全校舎で行われるこのテストで、現在の位置を把握して次のステップの目標を定めるのに最適となっています。
資格取得
英語検定・漢字検定・児童数検などの資格取得に挑戦します。
資格取得という明確な目標がはっきり定まっているのでチャレンジしやすく、これらの学習は基礎力の養成もできますので、資格取得後は「やる気」と学力の両方の向上が期待できます。
遊び盛りの子供に勉強を強いても大丈夫でしょうか?
「同じところを何度も何度も間違えます!」お母さんからの相談
九大進学ゼミでは、基本的に週3日で5教科の指導を行います。ただし、中心は英数で、英数は週に2時間ずつ徹底的に指導し、プラス週に2時限は演習の時間があります。
習ったら確認テスト、この繰り返しこそが基礎学力の定着に欠かせませんし、できる喜びを知る大事な過程になります。
また、九大進学ゼミでは学校の授業の予習を中心に進め、定期テストの3週間前までに、学校の試験範囲が終了するペースで授業が進められます。そして定期テストの3週間前から試験対策が始まります。
こうしたカリキュラムで進むため、常に学校の授業は復習という形に受けられます。一度塾の授業で聞き、演習もしっかり行っているので、学校ではスイスイ勉強が進みます。このときの自信が大切で、ここでも「私はできる」という気持ちにさせるのです。
また、九大進学ゼミの授業は演習だけでなく、暗記項目も塾でしっかり押さえます。
「Qトレ(九進トレーニング)」というテキストを使って授業後に確認するのも九進の特徴といえるでしょう。
実は定期テスト対策まではやっている塾もあります。しかし、九大進学ゼミはそこで終わりません。高校入試を見据え、定期テストが終わった後もきっちり復習をしていきます。
特にテストでできなかった問題などはテストが終わってすぐに復習することで自分のものにすることができます。わからない問題をそのままにせずにテストの復習をすることで失点の原因を探り、弱点を補強し、ミスを減らす努力をする。高校入試まで徹底フォローするというのはそこまでやってこそ本物になるのです。
きれいなノートで勉強はできるようになるのか?
「苦手なこと(難しい問題)をやりたがらない・・・」お母さんからの相談
九大進学ゼミの個別指導では、単元が終了するたびに単元の学習内容が定着しているかどうかの確認テストを実施します。
この確認テストが子供たちの定着や理解度をはかる最も重要なテスト。このテストを抜きに定期テストで高得点は望めません。
ゆえに九大進学ゼミでは子供のつまずきを発見すべく確認テストを丁寧に実施するのです。
その確認テストで高得点を取るために、九大進学ゼミでは毎回の授業で宿題を出します。この宿題はたくさんの問題を出してがんがんやらせるというよりは、授業中に間違えた問題や類題など子供の学力や学習状況に合った宿題になります。
子供たちはできると感じる問題なら家庭でもがんばって勉強できますから、やる気をそがない範囲内での宿題を出す、これもプロのわざと言えるかもしれませんね。
です。ご家庭でこの宿題をやりきることで、学力を定着させると同時に、ご家庭での学習習慣が無理なく身につきます。
宿題と確認テスト、この2つのものをしっかりとこなすことで日々の学習を定着させておけば、テスト前に慌てることはありません。
そしてもし、定期テストなど学校のテストで取りこぼしがあるようなら子供にテストを持ってきてもらって見直しや分析を先生が行います。これをきちんとやることで今度は受験につながっていき、入試合格という栄冠を勝ち取ることができます。
日々の積み重ね、言葉では簡単ですが、それをシステムとして動かし、成績も上げるのが九大進学ゼミの進学個別パートナーです。
お子さまの学習成果を常に把握するために、学校の定期テストや通知表の結果のご提出をお願いしています。点数だけでなく「実際のテスト」もお持ちいただき、間違った箇所や原因などを細かく分析することによって、より一人ひとりにあった指導を可能にしています。
子供の成績を上げる親は、こんな親!
友人関係は、勉強のやる気に関係するの?
株式会社さなるが運営する「九州九大進学ゼミ」は、なんと冬期講習会が無料です!!
この九州九大進学ゼミの冬期講習会の「無料」作戦は、昨年2008年に九州に進出してきた秀英予備校に対抗したのがきっかけだそうです。
大手学習塾「秀英予備校」は、2008年12月、福岡県内にいっきに7教室を新規開校しましたが、その際、冬期講習は無料で開校しました。また、2009年7月にも新たに新規校舎を3校舎開校しましたが、その際も3校舎で夏期講習を無料、又は半額で一気に生徒数の確保をしたそうです。
不況の中、塾に通う生徒が少なくなっていると言われる時代に無料で大量に生徒を集める作戦に出たわけです。
これに対抗したのが地場九州の学習塾で、この2009年の冬期講習の九大進学ゼミの無料受講もそこからきているようです。
この学習塾の値下げ合戦は、講習会では留まらず、九大進学ゼミも、2009年4月以降は授業料を前年度から30%近くも大幅に引き下げる策で対抗し、現在、中学1年の標準コースの場合、月額12,000円程度の金額の設定になっています。
この冬期講習会も無料だからと毛嫌いしないで実際の授業を体感してみることをお勧めします。
学習塾へは、特に九州では今、安く学習塾に通うのが当たり前の時代になってきているのです。
勉強のやる気が出ないとき、遊ぶ方が効率が上がるのでしょうか?
勉強した同じ問題なら解けるけど、少し応用になると解けない・・・
九大進学ゼミは「さなる九州」となって攻めの姿勢を見せています。大手塾の秀英予備校の講習会無料による新規開校が相次ぐ中、九州では大手塾が軒並み授業料を下げる現象が出ています。
そんな中、九大進学ゼミは2009年度、「九大進学ゼミ」として、新たに新規開校2校を予定しています。
唐津校(佐賀地区)
加納校(宮崎地区)
さらに、「進学個別パートナー」としても以下の3校の開校を予定しています。
姪浜教室(福岡地区)
小郡教室(筑後地区)
守恒教室(北九州地区)
九大進学ゼミでは「さなる九州eドリル」の募集を福岡と佐賀で開始しました。
「さなる九州eドリル」とは、インターネットを使った通信教育で、家庭学習の習慣化と基礎学力の定着を効果的に実現する在宅受講できるシステムです。
インターネットによる通信教育なので、戻り学習はもちろん先取り学習も自在。現在、さなる九州eドリルは福岡・佐賀地区で導入しています。
九大進学ゼミの「さなる九州eドリル」の特徴
「いつでも、何でも、好きなだけ、何度でも」学習できる
eドリルは、好きな時間に、単元を選んで学習でき、繰り返し学習ができるので、予習・復習どちらにも向いています。1つの小単元は15~30分で終わる量です。
「60,000問以上の豊富な問題数」
eドリルは、小学校1年生から中学校3年生まで、自分にあったレベルの問題が演習できます。
新型インフルエンザや夜遅くの塾通いなど子供を外に出す不安材料が増している昨今ですから、この九大進学ゼミのインターネット通信教育は強い味方になりそうです。